今の柔道選手は畳をつかむように立てているのか?〜アスリートサンダル“武王”開発の経緯
弊社の草履式鼻緒サンダルについて、石川県立大学宮口教授と柔道指導者の窪田氏らが対談されました。
是非ご一読ください。
今の柔道選手は畳をつかむように立てているのか?〜アスリートサンダル“武王”開発の経緯 |宮口和義(石川県立大学教授)
#産後の骨盤矯正 #アスリート支援
弊社の草履式鼻緒サンダルについて、石川県立大学宮口教授と柔道指導者の窪田氏らが対談されました。
是非ご一読ください。
今の柔道選手は畳をつかむように立てているのか?〜アスリートサンダル“武王”開発の経緯 |宮口和義(石川県立大学教授)
#産後の骨盤矯正 #アスリート支援
通常時は18mmの薄さで保管でき、災害時には簡易ヘルメットになる『A4シェルター・タフ』の
販売を開始します。本製品は株式会社マキトー・コンフォート(新潟県)が開発されたもので、
本年6月より、弊社が事業を引き継ぎ、販売して参ります。
『A4シェルター・タフ』は、コンパクトな構造ながら、
防災頭巾を上回る衝撃吸収性能を持ちます。
さらにファイル状になっており、中には、災害時に役立つ、LEDライト、ホイッスル、
多目的ポリエチレンシートを内蔵。
同じく内蔵している“自分防災カード”は、いざというときのための準備と
実際に災害に遭遇した際に役立つ情報を整理するために自分で記入するカードです。
『A4シェルター・タフ』は過去、テレビや新聞でも多数取り上げていただいています。
現在、商品の準備中で、8月より販売を開始する予定です。
ぜひ以下のサイトをご覧いただき、ご質問やご要望など、弊社までお気軽にお問い合わせください。
https://a4t.luckybell.co.jp/
先日、石川県立大学宮口教授と七尾市内の避難所で足圧及び足趾力や内転筋の測定を行い、足裏と姿勢改善効果が実証されているサンダルを提供させていただきました。
避難所では身体を動かす機会が少ないのでエコノミー症候群に陥る場合があるとお聞きしました。
日常は勿論、運動支援ボランティアが実施する体操時にも着用していただき、足裏機能の低下を防ぐことができればと願っております。
草履で避難者「足活」を 七尾で提供、足の健康チェック:北陸中日新聞Web
弊社も参加している、神戸市主催のオープンイノベーションプログラム「Flag」のDEMODAY(詳しくはこちら)が開催されました。
その中で、共創パートナーであるNECさんと弊社のコンビが会場内で最も票を集め、オーディエンス賞をいただきました!!
震災にあわれた七尾市にある「恵寿総合病院」がクラウドファインディングを行っています。
何か支援を行いたいと思われている方がいらっしゃいましたら、下記リンクもしくはQRコードからご覧いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
能登半島地震 災害でも医療は止めない!けいじゅヘルスケアシステム