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明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
2021年弊社は設立から60年を迎えることとなります。
昨年からのコロナ禍により厳しい環境下ではありますが
これからも私たちの思いである
「社会貢献」「ものづくり」「サービス」に邁進いたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


子供たちに靴をお届けするプロジェクト Vol.6

今回は東灘区にある神愛子供ホームさんに靴をお届けしました。

大きな声で挨拶をしてくれる子、ちょっぴり恥ずかしそうにしながら挨拶をしてくれる子など
様々な子供たちがいましたが、みんな元気いっぱい笑顔が溢れる姿に、私たちも元気を貰えました。

施設や子供たちのお話を伺う中、靴は子供の成長の早さや、学校生活・部活動による消耗から
買い換えが多いとお聞きし、今回の寄付はとても喜んでいただきました。
職員の皆様もお忙しい中、快くご対応いただきありがとうございます。

お届けした靴が少しでも子供たちの役に立てれば嬉しく思います。



子供たちに靴をお届けするプロジェクト Vol.5

今日は垂水区にある神戸市立若葉学園に靴をお届けしました。
ご対応いただきました職員の皆様、ありがとうございました。

明石海峡大橋も一望できる校舎では子供たちが元気に授業を受けており、
弊社の靴を履いている子供たちもいました。

お聞きすると以前弊社が寄付させていただいた靴で、今でも大切に
履いていただいていることに感銘を受けました。

今回靴をお渡しした時の職員さんの「子供たちが喜ぶ姿を想像した笑顔」ずっと忘れることはないでしょう。



子供たちに靴をお届けするプロジェクト Vol.4

今回は神戸市灘区の同朋福祉会同朋学園さんと神戸市北区の社会福祉法人天王谷学園さんにお届けいたしました。
どちらの施設も子供たちの明るい声が響く、元気いっぱいの施設でした。
同朋学園さんは創立70年、天王谷学園さんは創立90年と共に歴史のある施設でございます。
弊社も来年で創立60周年を迎えます。同朋学園さん、天王谷学園さんと比べるとまだまだですが、
これからも子供たちの足を支え続けていきたいと思います。




子供たちに靴をお届けするプロジェクト Vol.3

明石市の児童養護施設カーサ汐彩さん、加古川市の播磨同仁学院さん、姫路市の児童ホーム東光園さんの3件に
靴をお届けしました。
児童養護施設の現状や子どもたちの生活について各施設でご説明いただき、考えさせられる機会となりました。
ご対応いただいた職員のみなさま、お忙しい中ありがとうございました。

それぞれ子どもたちの年齢層や環境などは異なりますが、足の成長が早いことや 毎日の学校生活で消耗が
激しいことから靴は買い換えが多い、と一様に仰られており、今回の寄付を喜んでいただきました。
子どもたちは、新しい靴を履くだけで気持ちが前向きになる、速く走れるようになると思っている、ともお聞きしました。
弊社の靴で、子どもたちがそういった気持ちになってくれたら嬉しいです。