沿革
| 昭和36年6月 | 青少年の健全育成に貢献すべく、学校体育靴を普及することを目的にラッキーベル株式会社設立 昭和35年に朝日新聞社が開始した「教育設備助成運動（ベルマーク運動）」のゴム履物の部に参加し、ベルマークを付けた人間工学に基づく新しい体育靴＜ラッキーベルVシューズ＞の全国の学校への普及を開始 |
| 昭和38年3月 | 全国中学校体育連盟から「教育用室内、屋外の体育用運動靴」として「推薦」を受ける |
| 昭和44年10月 | 〈ラッキーベルVシューズ〉が (1)特殊二重織り胛被による完全通気性 (2)V型胛ゴムによる足入れの調節と履き易さ (3)足の機能に合致したぴったりの靴型 (4)履き口がゴム紐着脱、跳躍に快適である 等々、人間工学的体育教具として 実用新案第885732号 で登録され、スポーツ靴界に新機軸を打ち出す |
| 昭和51年10月 | ラッキーベルVシューズが英国において高く評価され 英国特許1442343号 で登録 |
| 平成元年2月 | (財) 日本中学校体育連盟から「体育用運動靴」として「推薦」を受ける |
| 平成3年9月 | (社) 日本ユネスコ協会連盟会長、並びに全国僻地教育研究連盟会長より長年にわたる貢献に対して感謝状を受賞 |
| 平成4年3月 | (財) 日本中学校体育連盟シンボルマーク使用権許諾契約を結び、体育教育の助成に貢献 |
| 平成6年11月 | 紺綬褒章受賞 |
| 平成7年5月 | 阪神淡路大震災で本社を長田区長田町へ移転 |
| 平成12年8月 | 東京ラッキーベル(株) 設立 |
| 平成13年11月 | 大阪中小企業投資育成株式会社 (政府系の投資機関) より出資を受け、資本金を9,000万円に増資 |
| 平成15年4月 | 現住所地に本社ビル竣工、移転 ラッキーベルシューズ株式会社からラッキーベル株式会社へ社名変更 |
| 平成15年5月 | シニア世代に向けたシューズの事業を開始
脱ぎ履きしやすい介護シューズ「ラポーター」の販売を開始
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| 平成18年3月 | 「ひょうご経営革新賞奨励賞」受賞 |
| 平成20年10月 | 神戸発のコンフォートシューズ「gute wahl（グーテヴァール）」の販売を開始 |
| 平成22年8月 | オフィス用スリッパ「e-green ビジネススリッパ」の販売を開始 |
| 平成30年11月 | 重度な症状でお悩みの方にもご着用いただける「Ortho Meister（オルトマイスター）」の販売を開始 |