寄付活動
「靴は足を守るためになくてはならないもの」。ラッキーベルは1995年1月17日の阪神大震災で甚大な被害を受け、飛散したガラスや倒壊した建物のがれきがあふれる中、その思いをより強くしました。我々は被災されて靴を失った方々、海外の僻地などへの靴の寄付活動を続けてまいります。
そして我々の原点であるベルマークの理念「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けてほしい」という思いのもと、児童養護施設の子どもたちが豊かな学校生活を送るための一助になれることを願い、学校生活、部活動、施設内での活動などで使用できる靴の寄付を積極的に行っていきたいと考えております。
靴のご提供をご要望の方はこちらからお問い合わせください。
児童養護施設への学校用シューズの寄付をご案内するためのリーフレットです。お近くで靴を必要とされている方がいらっしゃいましたらお知らせくださいませ。